導入・ビルド・実行
1. ソースを取得する
環境構築を終えてから、保存したいフォルダーで次を実行します。
git clone --branch develop-dxlib https://github.com/SyuLin1167/2DGameSample.git
cd 2DGameSample既存の作業フォルダーを使う場合は、変更を保管してから対象ブランチを確認してください。最新版と文書の確認基準は異なる場合があります。検証記録に基準コミットを記載しています。
2. ライブラリを取得する
.\setup.bat相対パスを使うスクリプトなので、必ずリポジトリ直下で実行します。DxLibとnlohmann/jsonをダウンロード・展開し、最後にソリューションを開く構成です。
完了表示だけでなく、ProjectName/include/DxLibとProjectName/include/nlohmann/json.hppが存在することを確認します。再実行するとnlohmannフォルダーを作り直すため、外部ライブラリに独自変更を置かないでください。
3. ソリューションを開く
ProjectName/2DGameSample.slnをVisual Studioで開きます。構成はDebug、プラットフォームはx64を選びます。ツールセット更新を提案されても、ガイドの基準はv143です。
「ビルド → ソリューションのビルド」を実行し、成功したらデバッグを開始します。初回実行のためにソリューションやプロジェクト名を変更する必要はありません。
4. 起動を確認する
期待する結果はタイトル画面とStart/Exitボタンの表示です。Startからプレイへ進み、操作方法で移動を試します。これは確認手順であり、今回の文書制作での実機検証結果ではありません。
リソースと配布
Executionは実行ファイルの場所を起点に../../resourcesを探し、実行ファイル横のresourcesへコピーします。開発中は元のProjectName/resourcesを編集してください。出力先だけ編集すると次の起動で上書きされます。
コピー元がない場合は例外になる実装です。実行ファイルとresourcesだけを別フォルダーへ持ち出す配布方法は、現状の起動処理に対して別途検証・対応が必要です。